村上春樹から読み取る英語学習の極意
英語学習は
面白くない・つまらない・楽しくない
そのような通念は間違っています!
世界でも活躍する日本の小説家、村上春樹は
『走ることについて語るときに僕の語ること』
という書籍において
自分が興味を持つ領域のものごとを
自分に合ったペースで
自分の好きな方法で追求していくと
知識や技術が極めて効率よく
身につくのだということがわかった
と語っています
これは英語学習の真髄をついています
英語学習で最も大事なことは
学ぶ行為・過程を最大限に楽しむ
ということです
私は読書をすることが好きだったので
小学低学年対象の洋書を読むことで
英語を学習しました
私の友達は海外ドラマが好きで
プリズンブレイクを何回も見ながら
英語を覚えたと言っていました
どのような学習方法があなたに合うのかは
実際にやってみないとわかりません
まずは
観光に来ている外国人に話しかけてみる
洋書が売ってある本屋さんに足を運んでみる
ネットフリックス・youtubeで
英語のコンテンツを見てみる
といったアクションから始めてみてください!!